2021.11.05 16:43奇跡は鈍色ねぇ 少し眠らせてよ気怠い午後ですもの窓の外 雨音彩度の低い景色希望ってこんな色をしてるんだ名乗ることなく静かに佇んで手を置く時をただ待っているのはそう、愛しいからよ昨日見た悪夢のせい優しい日々が欠けて見えて包む霧に身を委ねてもう一度おやすみ然るべき一瞬のために優しい心守り抜いてそれ以上は何も要らないひとときのおやすみじゃあねインゲン1996年生まれ。作詞家を志してからというもの、架空の歌詞を書いています。この著者の記事一覧へ歌のない歌詞フォロー2021.11.05 16:48LOVERROR2021.11.05 16:41嬉しさ0コメント1000 / 1000投稿
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